音楽やアート、食などをテーマにした複合型イベント「TOMAKOMAI MIRAI FEST(トマコマイミライフェスト)2024」が7、8の両日、苫小牧港・西港北埠頭(ふとう)キラキラ公園で開かれた。2日間ともに好天に恵まれ、入場者数は初日が約8000人、2日目が約1万5000人の計約2万3000人で、昨年を約4000人上回った。
8日は有料エリアの音楽ライブにゴールデンボンバーや氣志團、湘南乃風など有名アーティストが登場し、テントの外まであふれた観客がタオルを振るなどして盛り上がった。
別のステージではオズワルドやトレンディエンジェルなどお笑い芸人、アニメソングで人気の歌手影山ヒロノブさんらが会場を沸かせた。
また、無料エリアでは企業のPRブースなどが並ぶGX(グリーントランスフォーメーション)パークを設けた他、ダンスコンテストなども開かれ、訪れた市民が思い思いに楽しんだ。
家族で訪れた明野新町の公務員高橋賢司さん(47)は「家族で楽しめるステージで良かった。地元でフェスを体験できて感動した。来年もぜひ来たい」と満喫した様子だった。
主催した苫小牧観光協会の市町峰行会長は「盛り上がった。出演者からも『苫小牧を気に入った』という声が聞かれた。来年はさらに進化させ、北海道の3大フェスに食い込んでいきたい」と話していた。
来年は9月13、14両日に開催する。
















