千歳水族館 14日からNAMIKOさん個展 開館30周年記念で10月まで

千歳水族館 14日からNAMIKOさん個展 開館30周年記念で10月まで
開催が決まったNAMIKOさんの個展

 千歳市花園のサケのふるさと千歳水族館は、世界で活躍する名古屋市出身の作家「NIBOSHI&(にぼしと)」で知られるNAMIKOさんの作品展「平面水族館 A4の世界に住む さかなたちとにぼしたち」を14日から10月27日まで開く。100点以上を展示する予定で、初日から16日までの3日間、NAMIKOさんの指導でペーパークラフトの”めんだこぼうし”を作るワークショップも行う。

 同水族館は入館者550万人の達成記念で22年9~10月に道内初のNAMIKOさんの個展を開催。今回は入館者600万人の達成と開館30周年記念の催事として企画した。

 NAMIKOさんは、小さな「にぼし」をちりばめて描いたベニザケやヒメマスキングなどサケの仲間のイラストをはじめ、サメやフグ、ミズダコなどをボールペンと油性の色鉛筆で描く独特な作風。道内にもファンは多い。同水族館の年間パスポートのデザイン(3種類)作者でもあり、館内の売店で扱うNAMIKOさんのクリアファイルやキーホルダー、ガチャ(全6種類)は来館者に大人気だ。

 ワークショップは14、15日が午前の部(10時~)、午後の部(1時~)、16日は午前の部を行う。定員は各回30人(当日ペーパークラフトを製作する)で場所は2階学習室。所要時間は30分~1時間程度で通常の入館料のみで参加できる。参加申し込みは水族館のホームページで。

 菊池基弘館長は「NAMIKOさんは現在、パリ水族館で個展を開催中。多忙な中メモリアルイヤーの出展を快諾いただいた。ワークショップは本人に会える絶好の機会なので、ぜひ大勢の方に来館いただければ」と呼び掛けている。

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