空き店舗活用に582万円 補正予算案など議案5件可決 苫小牧市議会

空き店舗活用に582万円 補正予算案など議案5件可決 苫小牧市議会

 苫小牧市議会定例会は10日、2024年度一般会計補正予算案など議案5件を原案通り可決した。同会計は、中心市街地の空き店舗を活用した重層的支援体制の整備事業費582万1000円を含め、計5億1278万1000円を追加し、総額909億6770万2000円とした。

 同整備事業は、市社会福祉協議会に業務を委託し、ボランティアスタッフを配置。相談機能を設けて「誰もが気軽に使える場所」を目指す。白川幸子福祉部長は「困難を抱える方々を速やかに支援できる体制を構築していきたい」と話す。

 また、24年度水道事業会計補正予算では、25~30年度の執行をあらかじめ定める債務負担行為補正として、水道窓口業務などの包括委託費など12億2193万5000円を盛り込んだ。市は公募型プロポーザル(企画提案)で委託事業者を募る。

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