白老東高校(大木康弘校長)の1年生54人は10日、白老町日の出町のヨコスト湿原海岸部でごみ拾いを行った。地学協働による「地域コミュニティの探究」授業の一環。
ボランティア用のごみ袋と火ばさみを手に海岸を歩き、海外からの漂流物とみられる瓶類や、ペットボトルなどの生活ごみを5袋(40リットル用)分拾い集めた。現地で町環境町民会議の粂田正博会長(74)による講話も行われた。

白老東高校(大木康弘校長)の1年生54人は10日、白老町日の出町のヨコスト湿原海岸部でごみ拾いを行った。地学協働による「地域コミュニティの探究」授業の一環。
ボランティア用のごみ袋と火ばさみを手に海岸を歩き、海外からの漂流物とみられる瓶類や、ペットボトルなどの生活ごみを5袋(40リットル用)分拾い集めた。現地で町環境町民会議の粂田正博会長(74)による講話も行われた。









