苫小牧市科学センターは16日まで、第59回市小中学生発明工夫展と第54回市小中学生理科展の合同展示を行っている。いずれも小学校からのみ応募があり、発明工夫展はユニークなアイデアが詰まった38点、理科展は48点を並べた。
発明工夫展では、教育長賞に選ばれた「四方向せんぷうき」が来場者の目を引いている。災害時に電池のみで動き、避難所でも満遍なく涼しさを届けられることが評価された。他にも、自然エネルギーを使った噴水装置や回転アクアリウムなど画期的な発明品が並ぶ。奨励賞以上の作品は胆振地方展にも出品される。
理科展は、「むらさきやさいの正体は?」や「表面張力について実験してみた」といったテーマの壁新聞などを展示している。
両展は午前9時半から午後5時まで、会場は同センター第3実験室。
















