道内最大級の航空イベント「千歳のまちの航空祭」が15日午前8時~午後2時半、航空自衛隊千歳基地(千歳市平和)をメイン会場に開かれる。宮城県松島基地の第4航空団に所属する第11飛行隊、ブルーインパルスの曲技飛行は午後1時すぎに予定している。
同基地の駐機場にF15戦闘機や政府専用機など航空機約20機を展示。これら航空機の異種機混成飛行や訓練飛行、F15の緊急発進スクランブルのデモンストレーション、航空管制の模擬体験などを行う。キッチンカーなどの飲食メニュー販売、自衛隊グッズなどの物販も各約30店が並ぶ。
また、千歳市の中心街で午前11時~午後5時、グリーンベルト(千代田町)会場を開設。政府専用機の仕事体験(午前11時)、北部航空音楽隊(青森県三沢基地)の演奏会(午後3時)、ブルーインパルスのパイロットによるトークショー(同3時半)、サイン会(同4時)を行う。
航空祭は例年7月の開催だが、今年は空自第2航空団、ドイツ空軍、スペイン航空宇宙軍による国内初の日独西共同訓練などを行ったため、時期を遅らせた。2022、23年は新千歳空港の一部も会場に加えたが、今年の会場は基地とグリーンベルトのみとする。
同基地に一般向けの駐車場はなく、公共交通機関の利用を呼び掛けている。天候によりプログラムは変更する可能性がある。
















