岩倉市長、責務果たしていた 市議会正副議長が会見

岩倉市長、責務果たしていた 市議会正副議長が会見

 苫小牧市議会の藤田広美議長と岩田薫副議長は13日、定例会閉会後の記者会見を開いた。約2カ月間の入院や自宅療養を経て、8月28日から公務に復帰した岩倉博文市長について、藤田議長は「質問にはしっかりと答えていた。元気な時とは違うが、責務を果たしたと思う」と述べた。

 岩倉市長は、本会議にすべて出席したが、一部の議員が体調面を考慮して休憩を促す動議を出す場面もあった。今後も2023年度決算審査特別委員会などを控える中、藤田議長は「(岩倉市長は)しっかり頑張ると言っている」と説明。岩田副議長も「各議員も心配していたが、最後まで会議に出て任務を遂行した」と胸をなで下ろした。

 また、今定例会では議員が市の条例違反を指摘し、追認議案の提案につなげるなどチェック機能を発揮し、藤田議長は「市政運営をまた違う面から見ることができたし、今後もしっかりと目配りをしていかなければ」と気を引き締めた。

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