苫小牧市植苗の障害者支援施設ライフウィングで18日、ノースサファリサッポロ(札幌)による移動動物園が開かれた。ウサギやヤギなどの登場に、施設利用者らは大喜び。餌をあげたり、毛をなでたりしながら生き物との触れ合いを楽しんだ。
昨年度に続き2回目の開催で、施設の入所者や通所利用者など約30人が足を運んだ。
施設敷地内の特設会場にはウサギやモルモット、ハリネズミといった小動物をはじめヘビやカメ、アヒルやフクロウなど13種類約20匹がずらり。特に人気を集めたのは、体長約3メートルのビルマニシキヘビ。施設利用者らはそっと体に触れ「つるつるしている」と笑みをこぼしたり、肩に乗せて「重たいね」と驚いたりしていた。
餌やりをしながら動物の観察を楽しんでいた男性(44)は「昔猫を飼っていたので、生き物は好き。どの動物もかわいい」とうれしそうだった。
















