苫小牧市は15日、テレビ番組で気象予報士として活躍するくぼてんきさんの講演会を市民会館で開催した。来場した親子連れなど約60人が、地球温暖化に関するくぼさんの解説を聞きながら、各家庭できる対策について考えた。
くぼさんは次々と天気のクイズを出題。元気に回答する子どもたちに「みんなの周りには、天気にまつわることがたくさんある。いろんなことに興味を持って」と語った。
地球温暖化については、2100年に日本各地で40度超が日常化する未来予想に触れる一方、現状以上の対策を講じれば1度前後の上昇に抑えられると指摘。再びクイズ形式で省エネ行動を紹介し、「きょうの話をいろんな人とも話してほしい」と呼び掛けた。
緑小4年生の斎藤幸輝君(9)は「クイズが面白かった。暑いのは苦手なので、電気の無駄遣いをやめて、できることをしたい」とやる気を見せた。
















