邦楽の魅力に親しんで―。苫小牧三曲会(阿部瀞山会長)は10月5日午後1時から、苫小牧市文化会館で「箏(こと)・三絃(三味線)・尺八 第44回三曲合同演奏会」を開く。
市文化団体協議会、苫小牧民報社後援。
コロナ禍の中止を経て、おととし再開した演奏会。25人が出演する。
幕開けは、代表的な古典箏曲の一つ「六段の調」(八橋検校作曲)の社中合同演奏。箏、三絃、胡弓、尺八の奏者18人で和の音色を響かせる。
この後、「富士」「紅葉」「錦秋」など13曲を披露。「お雛(ひな)さんの目」はこの日が初舞台となる小学1年生や初心者が奏でる。
「コンドルは飛んでゆく」など、おなじみの曲も演奏し、阿部会長は「和やかな雰囲気の中で、和楽器の音色を楽しんでいただきたい」と来場を呼び掛けている。
入場無料。当日直接会場へ。
問い合わせは同会事務局 電話0144(36)0762。
















