総務省行政相談センターきくみみ北海道は19日、苫小牧市柳町のイオンモール苫小牧で専門家が無料相談に応じる「一日合同行政相談所」を開設した。相続関係を中心に45人から計52件の相談を受け付けた。
総務省の行政相談月間(9~10月)に合わせた取り組み。札幌法務局や道行政書士会、道税理士会、道宅地建物取引業協会、苫小牧市などが協力し、登記、遺言・相続、年金、不動産取引など七つのブースを設置。4月から義務化となった相続登記について紹介するチラシの配布も行った。
同センターによると、「遺産相続など将来的なことを考えて相談に来る人が多かった」といい、総務省行政相談委員(苫小牧市担当)の上田正一さん(75)は「来てよかったという声をたくさん頂いた。年に1回の貴重な機会なので継続できれば」と話した。
苫小牧市役所では毎月第1月曜日の午後1時~同3時、定例行政相談所を開設し、総務省行政相談委員が無料で応じている。相談、問い合わせは同センター 電話011(709)1100(平日午前8時半~午後5時15分)。
















