第44回美々川フェスティバルが21日、苫小牧市美沢の障害者支援施設、美々川福祉園と美々川デイセンターの敷地内で開かれた。大勢の市民らが訪れ、菌床から好きなものを選んで収穫できるシイタケ狩りやハスカップの加工品販売、ステージイベントなどを楽しんだ。
施設利用者や家族が交流し、地域への感謝を示す催しとして、両施設を運営する社会福祉法人美々川福祉会の職員らでつくる実行委が開いている。
施設で栽培したシイタケや焼き鳥、焼きそばなどを販売する出店がずらりと並び、にぎやかな雰囲気。恒例のシイタケ狩りも人気を集め、利用者には無料できのこ汁も振る舞われた。
北星町の女性(50)は「障害がある息子の将来を考え、施設について知るため来場した。(息子が)イベントに参加するのは久しぶりだけど、雰囲気が良く落ち着いて楽しめている」と満足そうだった。
















