第59回苫小牧市小中学生発明工夫(アイデア工作)展と第54回苫小牧市小中学生理科展の表彰式が21日、市科学センターで行われた。発明工夫展では苫小牧大成小学校5年の七尾陸斗君(11)、理科展は苫小牧東小学校2年の遠田來白さん(7)が最高賞の市教育長賞に選ばれ、2人を含む入賞者36人に賞状が手渡された。
両展は同センターと苫小牧発明研究会の主催。発明工夫展への応募は38点で、入賞作は17点。理科展には48点の応募があり、19点が入賞した。
七尾君の作品は「四方向せんぷうき」。乾電池で作動し、災害時でも周りにいる人全員に涼しさを届けられる点が評価された。「停電を経験した時に思い付いた。ライトも付いているので暗くても安心できる」と話した。
遠田さんは「むらさきやさいの正体は?」をテーマに、紫キャベツの煮汁にさまざまな液体を配合し、化学反応をまとめた。受賞には「びっくりしたけど、うれしかった」と笑顔を見せた。
















