北海道私立幼稚園協会苫小牧・日高支部(浅利健自支部長)は23日、苫小牧市柳町のイオンモール苫小牧のウエストコートで「第2回ようちえんフェア」を開いた。来年度入園予定の園児や保護者、幼稚園教諭のほか、仕事に関心のある学生らを対象にした催しで、3年ぶりの開催。加盟43園が自作ポスターを展示したり入園案内を配付したりして、自園をアピールした。
会場に絵本の読み聞かせ、木製ボールのプール、ままごと、塗り絵などのコーナーを用意。幼稚園教諭らが見守る中で子どもたちに自由に遊んでもらい、幼稚園の雰囲気を伝えた。
保護者が関心を持って聞きたいことがある場合は会場に設けた相談ブースなどで対応し、園の教育内容や行事などを説明した。
苫小牧市双葉町の青木小春さん(27)は「プログラミングを教えているなど、各園の特色が分かった」と話した。保育養成の専門学校に通う同市北栄町の髙本羽琉さん(19)は「男性保育士として働くことに不安があったけど、現場の保育士の話を聞いて安心できた」と語り、進路選択に自信を持つ機会になったよう。
開催責任者の苫小牧聖ルカ幼稚園小貫多喜子園長は「各園に魅力があるので、少しでも興味を持ったら、ぜひ園に足を運んでほしい」と呼び掛けていた。
















