苫小牧消費者協会(山内幸子会長)は27日、道産牛乳の消費拡大を目的とした牛乳料理講習会を市民活動センターで開いた。20人が参加し、牛乳の栄養価やカルシウムを手軽に摂取できるレシピを学んだ。
市内のシルバー人材センターなどで料理教室の講師を務める平山あつ子さんが、牛乳と乳製品をふんだんに使った豚肉とピーマンのチーズ風炒め、ホタテ入り牛乳みそ汁、アップルスイートポテトの作り方を指南した。
乳製品以外の食材もほとんどが道産品。参加者がアドバイスを受けながら手際よく炒めると、食欲をそそる匂いが室内に広がった。
牛乳みそ汁の新レシピを習得した拓勇東町の主婦西川恵子さん(39)は「牛乳はカルシウムが豊富。成長期の3人の子どもたちに食べさせたい」と話し、牛乳が苦手という参加者も「中華風だと食べやすそう」と喜んでいた。
山内会長は「毎年続けている取り組みで、牛乳の消費拡大につながるとうれしい」と話した。
















