イモの収穫で実りの秋実感 北光小児童と心を育てる会

イモの収穫で実りの秋実感
北光小児童と心を育てる会
土を掘ってジャガイモを収穫する児童たち

 苫小牧北光小学校(南正彦校長)の2年生87人は25日、苫小牧市で青少年の健全育成を目的に活動する「心を育てる会」(金田弘明委員長)の会員20人と一緒に、学校に隣接する畑でジャガイモを収穫した。5月下旬に一緒に植えてから4カ月がたち、児童と地域住民は実りの秋を満喫した。

 心を育てる会は、市内の山手、山手北光、北光の3町内会の会員と民生委員児童委員による組織。子どもらに優しい心を育もうと、毎年、同校の児童たちとイモを育てている。

 児童が20センチほど土を掘ると、ジャガイモがごろごろと現れた。種類は「男爵」「メークイン」「キタアカリ」の3種類。手で掘るのは難しい深さになると、大人たちがスコップで深くまで堀り、取り残しのないように収穫した。

 全員で数を数えると計3002個と、児童1人当たり約35個の収穫になった。拳サイズの大きなジャガイモが多く、児童は「おいしそう」と声を上げて喜んだ。

 バケツいっぱいになるまで収穫していた北山大耀君(7)は「60個以上は収穫した。ジャガバターにして食べるつもり」と話した。

 収穫したジャガイモは、カレーや肉じゃがを家庭で味わえるよう、各自持ち帰った。

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