日本赤十字に ガザ救援金 ネットワーク苫小牧

日本赤十字に ガザ救援金 ネットワーク苫小牧
善意を届ける中村会長(前列左から2人目)=提供

 苫小牧市の一般社団法人ネットワーク苫小牧(中村こずえ会長)はこのほど、日本赤十字社苫小牧市地区(岩倉博文地区長)にイスラエル・ガザ人道危機救援金として3万862円を寄せた。同地区の事務局を置く市総合福祉課を訪れ、白川幸子福祉部長に善意を届けた。

 9月2、3両日、市民活動センターで行った古着de(で)ワクチンバザーの会場で来場者が寄せた善意。同バザーは、途上国の子どものポリオワクチン代を寄付する国内の慈善活動「古着deワクチン」に協力する資金集めのために実施。ポリオがイスラエル・ガザ地区で流行していることから、バザー会場に募金箱を置き、人道的支援に充てる救援金の寄付を呼び掛けた。

 市役所に同会の役員5人が訪れ、救援金を届けた。中村会長は「皆さんからのたくさんの協力に感謝している。子どもたちの輝かしい人生を祈り、ポリオ根絶への活動を続けたい」と語った。

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