苫小牧市議会の一般会計決算審査特別委員会(佐々木修司委員長)は1日、2023年度同会計決算審査を続行した。市は「ふれあい収集」事業で、個人情報の不適切な管理があったことを明らかにした。
松尾省勝氏(民主クラブ)に答えた。
市によると、個人情報が書かれた台帳を、公共施設の駐車場で施錠していない車のダッシュボード上に乗せていたという。個人情報の流出はなかった。同事業は介護認定を受けた高齢者らの自宅を訪れ、声掛けしてからごみを集めている。
市ゼロごみ推進課は「車内を離れる場合は執務室に持ち帰らなければならない。個人情報の配慮に欠けた取り扱い」とし、山本俊介副市長は「あってはならないこと。改めて気を引き締め、意識向上と適切な取り扱いに向けて、全庁一丸で取り組む」と述べた。
大西厚子氏(公明)は、とまこまい子育て支援センター内に設置するプレイルームを取り上げ、市は日曜の11月3日に試験開放すると説明した。
森本健太氏(共産)は物価高への対応をただし、岩倉博文市長は「かなり厳しい状況が続くが今後のアップダウンを注意深く見ていく」と述べるにとどめた。
















