交通ルールを守ろう トヨタ北海道が園児向け教室

交通ルールを守ろう トヨタ北海道が園児向け教室
横断歩道の渡り方を学ぶ子どもたち

 苫小牧市勇払の自動車部品製造業、トヨタ自動車北海道(高橋慎弥社長)は1日、市内の園児を対象にした交通安全教室「わくわく交通安全くらぶ」を市民会館で開いた。同社オリジナルキャラクター「トマモルライダー」や市公式キャラクターとまチョップが寸劇などを通して、子どもたちに交通安全ルールを教えた。

 2014年から取り組む社会貢献事業で、市と劇団ひまわり(札幌市)が協力。昨年までは市内の幼稚園などを回る出前教室だったが、今年度から希望する園を募って公共施設で開く。今年度は5園が参加する予定で、この日が初回。

 苫小牧藤幼稚園(寺師友美園長)の園児ら25人が道路の渡り方や信号の正しい知識をクイズで学び、横断歩道の模擬コーナーで実践した。脇阪怜花ちゃん(5)は「楽しかった。安全を確認して交通ルールを守れる」と笑顔を見せた。

 同社総務部の髙橋昂平さん(29)は「交通弱者の事故を減らしたい。自動車に関わる会社として事故をゼロにする活動に力を入れたい」と話していた。

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