市職員の田村氏出馬へ  苫小牧市長選

市職員の田村氏出馬へ  苫小牧市長選

 岩倉博文前苫小牧市長の辞職に伴う市長選(12月1日告示、同8日投開票)に、市職員の田村一也氏(49)が出馬の意向を固めたことが、21日までに明らかになった。擁立作業を進めている立憲民主党苫小牧支部の関係者が明らかにした。同党勢力から候補が出馬するのは、旧民主党時代の2010年以来。

 田村氏は苫小牧市出身で1999年に市役所入りし、環境衛生部や上下水道部などを回り、現在は主査職。全水道苫小牧水道労働組合の執行委員長、連合苫小牧の事務局長なども務めた。22日に市職員を退職し、近く記者会見を開いて出馬を表明するとみられる。

 市長選には、市議の金沢俊氏(50)=自民党、公明党各苫小牧支部推薦=が9日に出馬を表明し、岩倉前市長の後継指名を受けている。共産党苫小牧地区委員会は候補擁立を断念したため、市長選は金沢、田村両新人による一騎打ちの構図となりそうだ。

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