新しい園歌を披露 市内出身アーティストらが作詞作曲 はなぞの認定こども園

新しい園歌を披露
市内出身アーティストらが作詞作曲
はなぞの認定こども園
新しい園歌を披露する園児ら

 苫小牧市花園町のはなぞの認定こども園(髙松雅弘園長)は20日、新しい園歌を発表した。歌詞を書いて収めた額装品の除幕式を行い、全園児69人が大きな声で歌って保護者に披露した。

 園歌の作詞作曲は、同園を運営する学校法人沼ノ端学園の星野岳夫理事長や市内で活動する歌手CANDOLLKEY(キャンドールキー)さん、卒園生で津軽三味線奏者のTAKUMAさん、YUTOさん兄弟が手掛けた。2020年に完成していたが、コロナ禍で発表を控え、4年越しにお遊戯発表会の中で披露の場を設けた。

 代表園児と額装品制作に携わった小林教材社(矢代町)の会長らがロープを引いて白布を取り除き、髙松園長が毛筆で書いた歌詞をお披露目した。園舎の特徴の「さんかく屋根」や庭にある「大きな栗の木」などが盛り込まれており、髙松園長は「子どもの将来を明るく照らす思いが込められている」と説明した。

 この後、キャンドールキーさん、TAKUMAさんと園児がステージに上がり、三味線の演奏に合わせて園歌を歌った。年長組の髙橋晴仁ちゃん(6)は「この日のために練習したから歌えた。歌詞が長いけど、卒園までにしっかり覚えたい」と笑顔を見せた。

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