苫市民吹奏楽団 「JAPAN」テーマに演奏 定演に350人来場

苫市民吹奏楽団 「JAPAN」テーマに演奏 定演に350人来場
パフォーマンスも交えて会場を盛り上げたステージ

 苫小牧市民吹奏楽団(後藤光秀団長)の第51回定期演奏会が24日、市文化会館で開かれた。「JAPAN」をテーマとしたステージ構成で、団員約50人が日本文化にちなんだ楽曲を披露。曲にちなんだパフォーマンスも繰り広げ、約350人の観客を楽しませた。

 第1部ではミュージカル「レ・ミゼラブル」の劇中歌や、作曲家・真島俊夫氏が手掛けた「Mont Fuji(富士山)~北斎の版画に触発されて」を堂々と演奏。気迫のこもった音色に、会場から大きな拍手が上がった。

 「JAPAN」をテーマにした第2部は、スタジオジブリのアニメ映画メドレーや、子どもたちによるダンスパフォーマンスを交えた「ジャンボリミッキー」、団員が扮(ふん)するマリオが登場する「スーパーマリオブラザーズ」など盛りだくさん。アンコールではNHKテレビ小説「虎に翼」のオープニングソング「さよーならまたいつか!」を演奏し、ステージを華々しく締めくくった。

 同楽団の演奏会に参加するのは初めてという北光町の太田祐一さん(70)は「とても素晴らしくて感動した。特に富士山に感動し、目をつぶって情景を思い描きながら聴き入った」と話していた。

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