10月31日午後0時50分ごろ、苫小牧市植苗の国道36号で、ダンプカーにクレーン付きトラックが追突するなど大型車両4台が絡む事故が発生した。同トラックを運転していた市船見町1の男性(61)がドクターヘリで札幌市の病院に搬送され、右足骨折の疑いで重傷。ほかに2人が苫小牧市内の病院に運ばれたが、いずれも軽傷という。
苫小牧署によると、右折待ちで停止していたダンプカーにクレーン付きトラックが追突。ダンプカーは対向車線に飛び出して横転し、前から来た2トントラックと接触した。クレーン付きトラックは左隣の車線を走行していたクレーン車に衝突した。ダンプカーを運転していた千歳市富士4の男性(67)は頭にけが、2トントラックの石狩管内当別町の会社員男性(48)も腰と背中を打った。クレーン車を運転していた会社員男性にけがはなかった。
現場は片側2車線の直線道路。クレーン付きトラックのものとみられるブレーキ痕があり、同署が詳しい事故原因を調べている。
事故のため現場付近の国道は同日午後1時40分ごろから同4時ごろまで、約6キロにわたり上下線とも通行止めとなった。
















