喫煙所のフェンスの装飾品に火を付け、焼損させたとして苫小牧署は1日、苫小牧市の会社員の男(20)を器物損壊の容疑で緊急逮捕した。「たばこに火を付けようとしたら、たまたま燃え移った」と容疑を一部否認している。
逮捕容疑は同日午前11時25分ごろ、同市木場町のパチンコ店の屋外喫煙所で、フェンスの装飾品にライターで火を付け、フェンスの一部を焼いた疑い。男は客として来店していたという。
同署によると、別の客が喫煙所から出火していることに気付き、従業員を通じて110番通報。従業員が消火し、けが人はいなかった。
男は署員が駆け付けた際には立ち去っていたが、防犯カメラの映像などから割り出され、同日夜に逮捕された。
















