10月 東胆振の平均気温、全6地点で平年超え

10月 東胆振の平均気温、全6地点で平年超え

 10月の東胆振は前月に続き、各地で気温が高めに推移した。本道上空が暖かい空気に覆われた影響で平均気温は全6観測地点で平年より1・1~1・4度高く、むかわ町鵡川は11・7度(平年値10・3度)と、統計開始以来の過去2番目の暑さだった。

 平均気温はこのほか、苫小牧市12・7度(同11・5度)、白老町白老12・3度(同11度)、厚真町11・3度(同10度)、白老町森野10・8度(同9・6度)、むかわ町穂別10・2度(同9・1度)。苫小牧と厚真も観測史上3位の暖かさで、穂別は同4位、白老と森野は同5位だった。

 一方、降水量の月合計は安平町を含む全7観測地点で平年値を8・5~91・6ミリ下回った。降水量の少なさでは白老が42・5ミリで観測史上1位。安平町は75ミリで9位、厚真町は71ミリで10位だった。

 室蘭地方気象台によると、10月は寒気の流入が一時的で「前半については、各地で最高気温が20度を超える日も多かった」と指摘。11月も「1週目の気温は高いが、2週目で平年並みまたは低くなる」とみている。

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