食べて応援!ホタテ祭り 赤れんが前庭 あすまで開催

食べて応援!ホタテ祭り 赤れんが前庭 あすまで開催
焼きたてを販売している「ホタテ祭り」=3日、道庁赤れんが庁舎前庭

 東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出に対する中国の禁輸措置で、打撃を受ける道産水産物を支援するイベント「赤れんがホタテ祭り」が3日、道庁赤れんが庁舎前庭で始まった。

 道産水産物の消費拡大を目的に「食べて応援! 北海道」キャンペーンを展開している、道などでつくる実行委員会が主催。ポッカサッポロ北海道が協賛した。

 会場では、全て噴火湾産のホタテの串焼きを1串(2個)500円で販売。初日は午前11時の開場を前に、100人以上の列ができる人気を集めた。香ばしい匂いが漂う中、焼きたてのホタテを次々に買い求めていた。神奈川県から道内各地を旅行中という70代の夫婦は「北海道のホタテは、やっぱりおいしいですね」と笑顔を見せた。

 祭りは5日まで。開催時間は午前11時~午後3時。ホタテの串焼きは1日1000串限定で販売し、売り切れ次第終了する。購入者にホタテのスープなども無料で振る舞われている。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る