苫小牧市末広町2の苫花地方卸売市場で4日、花卉(かき)販売やハンドメード雑貨店、飲食店が出店した入場無料イベント「エンジョイリビング・ウィズ・フラワー」が始まった。民間移譲後初めて同市場を開放した催しで、初日から多くの人でにぎわった。5日も午前10時~午後5時で実施し、午前11時半からは花束の模擬競りが行われる。
市が今年1月に民間移譲した同市場を運営している花卉(かき)仲卸・苫花など関係者で組織する同市場活性化連絡協議会主催。とまこまいStyle(スタイル)が共催し、市と苫小牧商工会議所が後援した。
初日の4日は、花卉(かき)販売ブースでアルストロメリアやガーベラ、バラなど切り花だけで40種以上が並び、市民らが目当ての商品を次々購入した。市場長の北村徹夫委員長は「開始早々たくさんの方が足を運んでくれた。びっくり」と目を丸くし喜んだ。
手作りアクセサリー、ポーチなどを販売する雑貨店、菓子やパン、スイーツ、カフェドリンクなど飲食店も多数集結。5日も同規模の出店が予定され、模擬競りでは中学生以下の子どもの部、大人の部に分けて実施し花束を競り落とすことができる。
















