参加費制度を刷新 新チームや少人数チームに配慮 YOSAKOI

参加費制度を刷新 新チームや少人数チームに配慮 YOSAKOI
来年は6月5~9日に開催されるYOSAKOI=写真は今年6月のメインステージ

 道都・札幌の初夏の風物詩「第33回YOSAKOIソーラン祭り」は来年6月5~9日、大通公園をメイン会場に開催される。主管する実行委員会が発表した。次回からチームの参加費制度を大幅に刷新。12月3日から募集を開始する。

 今年のYOSAKOIは前年より43チーム多い計238チームが道内外から参加。6月7~11日に、札幌市内13会場で開催された。新型コロナウイルスが「5類」に移行したことに伴い、感染対策を大幅に緩和。観客動員数は4年ぶりに200万人の大台に乗り、206万7000人だった。

 来年の本祭に向け、実行委では参加費制度を大幅に刷新。次回からチーム参加費と運営協力費の合計を参加費とするが、50人未満のチームはこれまでより総額が安くなるのが特徴だ。例えば、道内の一般チームは従来15万円だったが、5万円に引き下げられ、これに運営協力費として大人1人2000円(高校生以下無料)が合算される仕組み。「これから新しく立ち上げるチームや、少人数ながらも地域で長く頑張っているチームがより参加しやすく、続けやすい形にした」(実行委)という。

 10月28日から11月26日まで、道内12市町で参加説明会も開催中。参加方法やチーム結成に関する個別の相談も受け付けている。詳細な問い合わせはYOSAKOIソーラン祭り実行委員会 電話011(231)4351=平日午前9時~午後5時半。

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