学校生活をイメージ 中学生へ授業見学ツアー 苫小牧高専

学校生活をイメージ 中学生へ授業見学ツアー 苫小牧高専
学校内を見学する中学生

 苫小牧工業高等専門学校(小林幸徳校長)は9日、中学1~3年生を対象に同校の授業見学ツアーを2回に分けて行った。苫小牧市内や札幌市などから約100人の生徒が訪れ、普段の授業の様子を見て回った。

 中学生の進路選択の一助に―と実施している。参加者は同校の概要の説明を受けた後、英語、国語、数学など一般科目のほか、電気電子系や情報科学・工学系など専門系の授業各6科目を1時間ほどかけて見学した。

 工学の基礎について学ぶ「創造工学1」では、1年生の特許に関する授業が行われており、村本充教授は「毎回違うメンバーでグループワークを行い、コミュニケーション能力や発表スキルを上げていき、1年生200人と交流を深める」と特徴を説明。中学生たちは、パソコンを開きながら調べ学習をする学生の姿をじっと見詰めたり、熱心にメモを取ったりしていた。

 浦河町の浦河第一中学校3年の竹谷智敬さん(15)は見学後、入学したい意欲がより湧いたようで「プログラミングに興味があるし、海外留学もしたい。ぜひ入りたい」と目を輝かせていた。

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