迫力の演奏「大感謝祭」  駒大苫小牧高吹奏楽局

迫力の演奏「大感謝祭」  駒大苫小牧高吹奏楽局
大迫力のパフォーマンスを見せた現役生と卒業生ら

 駒大苫小牧高校吹奏楽局は11日、「大感謝祭」と銘打ち、市総合体育館で市民らに吹奏楽演奏やマーチングを披露した。日ごろの応援への感謝を込め、卒業生らを交えて総勢200人ほどが出演。約1600人の来場者が大迫力の演奏を楽しんだ。

 同局の後援会や保護者会などでつくる実行委員会主催。12月9、10両日の第51回マーチングバンド全国大会、1月下旬の台湾公演に向けた意気込みを伝え、活動資金の寄付を呼び掛ける目的で企画された。

 全国大会で発表する「カムイタイ~命の宿る樹木~」で幕開けし、卒業生約120人と共に同局伝統の駒苫野球応援メドレーやPUFFYの「アジアの純真」などを次々と演奏。アンコールでアイズ・オブ・マーチの「ヴィークル」を披露すると、会場内の熱気はピークに達した。

 同局の内本健吾顧問の指導を受けた最初の卒業生という看護師松岡有希子さん(46)は「当時から熱血な先生だった。ここまで(同局が)大きくなるとは感慨深い」と喜ぶ。現役生には「心から応援している。海外公演も全国大会も頑張ってほしい」とエールを送った。

 3年の田川羽咲さん(17)は「こんなに多くのOB、OGが集まることはないし、総合体育館が(観客で)満員になるのも初めて見た。大会まで1カ月を切ったので、しっかり練習し応援してくださる皆さんの期待に応えたい」と意気込みを語った。

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