苫小牧書道連盟(田中翠甫理事長)は11日、市表町のホテルウィングインターナショナル苫小牧で第62回書道連盟展の表彰式・祝賀懇親会を開き、一科、二科の入賞者に賞状やトロフィーなどを贈った。一科の部で連盟賞に輝いた松井江雲さんは「身に余る賞を頂いた。書道は一生できるものなので、これからもマイペースで向き合っていきたい」と喜んだ。
同展は第75回苫小牧市民文化祭の一環。10月28、29日の2日間、市総合体育館で行われ、計46作品が展示された。田中理事長は「人と競うのは邪道に聞こえるかもしれないが、自分で叱咤(しった)激励して書き続けるのは難しい。誰かに見てもらうことが展覧会のよいところ」と語り、「書を続けることで書を好きになる。ぜひ続けてほしい」と入賞者らを激励した。
祝賀懇親会は2019年以来4年ぶりだった。
入賞者は次の通り(敬称略)。
【一科の部】▽連盟賞 松井江雲▽市長賞 寺田彩秋
【二科の部】▽市議会議長賞 斎藤春翠▽苫小牧民報社賞 西谷虹泉▽二科賞 佐々木義道、金森美幸
















