「市民参加 謡(うた)と舞の集い」(和のステージ・実行委員会主催)が19日午前10時から、苫小牧市民会館大ホールで開かれる。第75回市民文化祭の一環で、4年ぶり。民謡、詩吟、剣舞、日本舞踊などの愛好者ら総勢24団体約370人が、伝統芸能を披露する。
民謡は、とまこまい港まつりの市民おどりパレードでおなじみの「苫小牧おどり」や哀愁を帯びた旋律の「江差追分」、詩吟は「菜の花や」「古池や」など。八王子千人同心の一員として勇払を開拓した河西祐助の妻、梅の悲哀を描いた「嗚呼梅女の碑」の琵琶演奏もある。
和のステージ部会副委員長の小林充さん(79)は「官民一体となってつくる舞台で、出演者は一生懸命稽古に励んでいる。中身は年々濃くなっている」とアピールする。
入場料700円。午前9時開場で、午後4時半ごろの終了を予定する。チケットは同館と市文化会館で扱っている。
和のステージは2年に1度行ってきたが2021年はコロナ禍で中止となり、19年以来、4年ぶり。
問い合わせは市民文化祭実行委(市生涯学習課) 電話0144(32)6752。
















