苫小牧更生保護女性会(阿部のぶ子会長)は14日、苫小牧市民活動センターで、札幌市内の更生保護施設に贈る衣類や日用品などの支援物資の発送作業を行った。刑務所や少年院を出所し、同施設で過ごしている人の社会復帰を支えるための活動。
物資は会員の呼び掛けに応じ、市民から寄せられたセーターやジャンパー、トレーナーなどの衣類、洗濯用洗剤、シャンプー、せっけんなど約120点。会員6人が心を込めて箱詰めし、札幌市の更生保護施設・札幌大化院に発送した。
同会は10月にも、同市の大谷染香苑に出向いて食事支援を行い、約40点の物資を提供した。
阿部会長は「市民の皆さんのご協力で継続できている活動。少しでも更生自立の力になれば」と話した。
















