タンチョウから高病原性鳥インフル 標津町内で回収 今季国内6例目

タンチョウから高病原性鳥インフル 標津町内で回収 今季国内6例目

 道は15日、根室管内標津町内で6日回収したタンチョウの死骸1羽について、国立環境研究所が遺伝子検査をした結果、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が確認されたと環境省から連絡があったと発表した。今季国内6例目。

 根室振興局は各野鳥監視重点区域での監視強化を継続する。現時点で道内における野鳥の大量死など異常を認める報告はない。回収地点から半径3キロ内には、立ち入り検査を必要とする家きん飼養農場がないことを確認済み。道内の家きん飼養農場で現在、異常を認める報告はない。

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