4年ぶりの苫小牧訪問を計画していた、苫小牧港と友好港を結ぶ中国・秦皇島港を運営する河北港口集団有限公司は、今年度の来苫を見送ることを決めた。苫小牧港管理組合は「秦皇島港側から『日程の都合がつかなくなった』と連絡があった」としている。
同組合によると、7日に岩倉博文市長が韓国で倒れる前から、訪問を中止する意向を伝えられていたという。同組合は「時期の変更も含めて再調整したが都合がつかなかった」とし、来年度以降の交流再開を目指す方針だ。
秦皇島港関係者の来苫は2019年を最後に、新型コロナウイルス禍の影響で中止していたが、今年春ごろから交流再開に向けて調整。21~23日に訪問団一行6人が苫小牧を訪れ、苫小牧港を視察し、同組合などが主催する歓迎行事に参加する予定だった。
















