フランス・ブルゴーニュ産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」の販売が16日、解禁された。苫小牧市内のスーパーや小売店でも、特設コーナーがお目見えしている。
イオン苫小牧店(柳町)では朝の開店後から、買い物客が品定めする姿が見られた。売れ筋は自社ブランド商品2508円。今年は航空輸送費低下により、一部の商品で前年比60~80円ほど、全体で同1割ほど値下がりしたという。
予約状況は昨年と比べて低調だが、静内、登別店を含む道南エリアは昨年を上回っているといい、苫小牧店の二口岳都グロサリー部門担当は「酸化防止剤無添加のオーガニックがお薦め」とPRしている。
アルス美原店(美原町)も5種60本を仕入れた。価格帯は2500~3200円で、高めの商品が人気という。同店の平田才子店長は「10月初めから予約が入り、すでに半分ほどが売れた」と話している。
ボージョレ・ヌーボーは、その年に収穫されたブドウで醸造する新酒。毎年11月の第3木曜日が解禁日となっている。
















