インフル拡大 8保健所で警報 全道25・78人 苫小牧は23・63人

インフル拡大 8保健所で警報 全道25・78人 苫小牧は23・63人

 道は16日、6~12日の道内指定医療機関(226カ所)1カ所当たりのインフルエンザ患者数が25・78人だったと発表した。前週(10月30日~11月5日)より1・10人増加し、3週連続で注意報(10人以上)レベルとなり、感染が拡大している。

 指定医療機関から同期間に報告のあった患者数は5826人だった。

 地域別では、江別(79・63人)、岩内(66人)、千歳(41人)、札幌(34・95人)、富良野(32・67人)、留萌(30・33人)の6保健所が警報(30人以上)レベルに。解除基準を満たさず警報を継続している2保健所(中標津、室蘭)を含めると、計8保健所管内で警報を発令中。苫小牧は前週から13・63人増の23・63人と感染が拡大。苫小牧を含め計12保健所で注意報が発令されている。

 道では感染対策として▽できるだけ人混みを避け、外出から帰ったら手洗いを▽発熱やせきなどの症状が出た場合はマスクの着用やせきエチケットの実践―などを呼び掛けている。

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