来年2月10、11両日に苫小牧市若草町の中央公園をメイン会場に開かれる「第58回とまこまいスケートまつり」の実行委員会(委員長・岩倉博文市長)は16日、初会合を市職員会館で開いた。今年2月開催で実施した新型コロナ対策の規制を無くし、会場内に並べる協賛店も前年比10店増の約60店を目指す。
同まつりは、コロナ禍で2021年から中止し、今年2月開催で3年ぶりに復活したが、コロナ対策の規制として中央公園の出入り口を4カ所に限定し、会場内の食べ歩きも禁止していた。
実行委の初会合は関係者ら21人が参加し、これら規制を撤廃する事業計画案を承認。飲食メニューなどを提供する協賛店も、新規出店を求める声などを踏まえて増やす考えで、20日に公募の開始を予定している。
また、ドラム缶こんろを並べる名物「しばれ焼き」をはじめ、お笑い芸人などが登場するステージプログラム、子ども向けの雪の滑り台などの人気行事を引き続き実施。市民参加の雪像造りは今年同様、中止する。
実行委員長代行を務める木村淳副市長はあいさつで「地元はもとより近郊の方も楽しみにしている一大イベント。積極的にPRしていく」と意欲。6万人(主催者発表)が入場した今年2月並みの人出を見込む。
来年2月開催は、第78回国民スポーツ大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会(国スポ、来年1月27日~2月3日、苫小牧市)の日程を避け、例年と比べて1週間遅れの開催。今後はポスター3300枚を市内各所に配り、同まつり前にプログラム9万枚を市内全戸に配布する。
















