胆振中部に暴風警報 苫小牧と白老の小中学校は臨時休校

胆振中部に暴風警報 苫小牧と白老の小中学校は臨時休校

 低気圧が発達しながら北海道に接近する影響で、室蘭地方気象台は17日午前5時9分、胆振中部の3市1町に暴風警報を発表した。苫小牧市と白老町の両教育委員会は16日、登下校時に暴風が予想されるとして全小中学校(苫小牧は義務教育学校含む37校、白老町6校)の17日の臨時休校を決めた。

 市消防本部によると、同日午前11時半までに「屋根が飛びそう」など6件の通報があったが、けが人は確認されていない。北海道電力室蘭支店によると同日朝、白老町の一部地域で約1100戸の停電が発生し、正午時点で虎杖浜の約40戸で停電が続いている。

 同気象台によると、東胆振の全6観測地点のうち、同日午前の最大瞬間風速は白老町白老23・3メートル、苫小牧21・8メートルと2地点で20メートルを超えた。強風のピークは午後3時から同6時ごろにかけてで、最大瞬間風速は35メートルに達する可能性がある。同9時ごろまでには落ち着いていく見通し。

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