来年のパリ五輪出場を目指すサッカーのU22(22歳以下)日本代表は18日、静岡市のIAIスタジアム日本平で行われた国際親善試合でU22アルゼンチン代表に5―2で快勝した。チーム発足後、初めて国内で行われた一戦で、南米の強豪から白星を挙げた。
日本は前半、佐藤(ブレーメン)のゴールで先制。後半勝ち越しを許したが、鈴木唯(ブレンビー)の2得点で再びリードを奪い、松村(鹿島)、福田(ボルシアMG)が加点した。
来年4月にカタールで開幕するU23アジア・カップで3位までに入れば五輪出場権を得る。

来年のパリ五輪出場を目指すサッカーのU22(22歳以下)日本代表は18日、静岡市のIAIスタジアム日本平で行われた国際親善試合でU22アルゼンチン代表に5―2で快勝した。チーム発足後、初めて国内で行われた一戦で、南米の強豪から白星を挙げた。
日本は前半、佐藤(ブレーメン)のゴールで先制。後半勝ち越しを許したが、鈴木唯(ブレンビー)の2得点で再びリードを奪い、松村(鹿島)、福田(ボルシアMG)が加点した。
来年4月にカタールで開幕するU23アジア・カップで3位までに入れば五輪出場権を得る。