道は、日本政策金融公庫と連携してゼロカーボンに取り組む道内事業者向けの融資制度を創設し、22日から取り扱いを開始した。
融資対象は道内に事業所を有する(1)「ゼロカーボン・チャレンジャー」の登録事業者(2)道地球温暖化防止対策条例に基づく「事業者温室効果ガス削減等計画書」について知事への提出を要する特定事業者(トラック、バス100台以上、タクシー150台以上を登録する自動車運送事業者など)―のいずれかに道が該当すると認めた中小企業者。
融資は「地域活性化・雇用促進資金」で、使途は事業に必要な設備資金、長期運転資金。融資期間は設備資金は20年以内(うち据え置き2年以内)、運転資金は7年以内(同)。融資金額は7億2000万円以内。特定事業者は道の証明を受け、日本政策金融公庫が貸し付け審査を行う。
ゼロカーボン関連融資制度は昨年から道内金融機関2行が取り扱っており、選択肢が増えた格好。ゼロカーボン・チャレンジャーは今年10月末で635事業所に上る。
詳細は、同公庫札幌支店 電話011(281)5221、道経済部ゼロカーボン産業課 電話011(206)7217。
















