日本中央競馬会は23日、第43回ジャパンカップ(G1、26日、東京競馬場、芝2400メートル)の出走馬18頭と枠順を発表し、歴代最多に並ぶG16連勝が懸かるイクイノックスは1枠2番に入った。
今年、史上7頭目の3歳牝馬3冠を達成したリバティアイランドは1枠1番、昨年の日本ダービー馬ドウデュースは3枠5番から発走する。
(1)1リバティアイランド
54川 田
(1)2イクイノックス
58ルメー
(2)3タイトルホルダー
58横山和
(2)4スタッドリー
58マーカ
(3)5ドウデュース
58戸 崎
(3)6フォワードアゲン
58 黛
(4)7イレジン
58Mベロ
(4)8パンサラッサ
58吉田豊
(5)9ヴェラアズール
58ドイル
(5)10ダノンベルーガ
58モレイ
(6)11トラストケンシン
58荻野極
(6)12チェスナットコート
58田中学
(7)13クリノメガミエース
56吉村智
(7)14ディープボンド
58和田竜
(7)15ショウナンバシット
56Mデム
(8)16インプレス
58三 浦
(8)17スターズオンアース
56ビュイ
(8)18ウインエアフォルク
58藤 田
(注)ルメーはルメール、マーカはマーカンド、MベロはM・ベロン、モレイはモレイラ、MデムはM・デムーロ、ビュイはビュイック

















