苫小牧市高齢者福祉センター(松本誠センター長)は22日、第45回ふくろう演芸会を同センターで開いた。市民ら約160人が来場し、同施設の利用者による歌や踊りなど49演目を堪能した。
同センターは60歳以上の市民が利用でき、同演芸会は同施設で活動するサークル会員が成果を発表する場として、2001年から毎年6月と11月に実施している。
この日の出演者は、大正琴、詩吟、カラオケ、踊りの4サークルの会員99人。大正琴サークルの歌謡曲「真っ赤な太陽」の演奏で幕を開け、歌手天童よしみの「一声一代」や山形県の民謡「真室川音頭」が披露された。来場者は手拍子や曲を口ずさみながら楽しんだ。
カラオケで鏡五郎の「千鳥の舞」を披露した市北光町の佐伯昭一さん(87)は「緊張したが大きな声で歌うことができ、気持ちが良かった。他の人の発表は刺激になる。来年も参加したい」と笑顔で話していた。
















