◇鵡川高も管楽全国コンテストで最優秀賞(20日) むかわ町の鵡川高校吹奏楽部が、12日に東京の尚美バリオホールで開かれた2023(第29回)日本管楽合奏コンテスト全国大会・高校S部門(3~15人編成)に2年ぶりに出場し、最優秀賞に輝いた。部員8人の少数精鋭で、江原大介さん作曲の「秘奥の魂」を迫力満点に披露した。部員たちは17日、町役場を訪れ、「地域の皆さんのさまざまなサポートがあってこその結果」と感謝の気持ちを伝えた。
◇苫小牧市医師会 1市4町と災害時医療活動に関する協定(同) 苫小牧市医師会(沖一郎会長)と東胆振1市4町が災害時の医療救護活動に関する協定を締結した。医師会は1989年に苫小牧市と協定を結んでいるが、2018年9月の北海道胆振東部地震をきっかけに4町とも連携を強化することにした。大規模災害時に各自治体が救護所を開設する際、医師会が医師や看護師らで構成する救護班を派遣し、傷病者らの治療を展開するための基本的な事項を定めた内容。医師会と市の従来協定をベースに救護班の派遣、情報連絡体制など15条で構成した。医師会は1市4町の会員262人で構成している。
◇ラピダス進出の道内経済効果試算、14年間で18・8兆円(21日) 一般社団法人北海道新産業創造機構(略称ANIC=エイニック)の藤井裕理事長(道経連会長)が札幌市内で記者会見し、次世代半導体のラピダス千歳進出に伴う、道内経済への波及効果のシミュレーションを発表。工場2棟建設の場合の経済波及効果は、2023~36年度の14年間の累計で18兆8000億円に上り、道内のGDP(国内総生産)を11兆2000億円押し上げると推計した。
◇八王子千人同心子孫が来苫。八王子市長の親書届ける(22日) 八王子千人同心の子孫らでつくる「八王子千人同心旧交会」(東京都八王子市、野嶋和之会長)の会員8人が苫小牧市を訪れた。両市の姉妹都市盟約50周年を記念した訪問。石森孝志八王子市長からの親書を持参したほか、勇払の蝦夷地開拓移住隊士の墓や市民会館前の勇払原野開拓記念碑に足を運んで先祖をしのび、末永い交流に思いをはせた。
◇苫東に大規模DC建設のソフトバンク宮川社長が知事と懇談(24日) 苫小牧東部地域に大規模データセンター(DC)を建設するソフトバンク(東京)の宮川潤一社長が、道庁で鈴木直道知事と面談した。苫東を建設地に選択したことについて、再生可能エネルギーの豊富さや、冷涼な気候で空調コストが東京圏より約7割下がる点などを理由に挙げた。苫東DCは将来的に国内最大規模の敷地面積70ヘクタール、受電容量30万キロワットを見込む。26年度までに約650億円を投じ、消費電力5万キロワット規模のDCを先行整備する。
















