新会長に南部谷氏 連合苫小牧が定期大会

新会長に南部谷氏 連合苫小牧が定期大会
就任あいさつする南部谷会長

 連合苫小牧は25日、第31回定期大会を市労働福祉センターで開いた。任期満了に伴う役員改選で諸橋克幸会長が退き、新会長に市職員労働組合連合会中央執行委員長の南部谷康史氏(49)を選任した。

 南部谷氏は2020年以来、3年ぶり2回目の会長就任。南部谷氏はあいさつで岸田政権を批判し「働く者を軸とする安心社会実現に取り組む。私たちの考えを理解する方を各議会に送り込む」と意気込んだ。

 来年度の活動方針も決め、▽組織拡大に向けた取り組み▽労働条件の底上げ、(働きがいのある人間らしい仕事)ディーセント・ワークの実現▽政治活動の強化―などを重点課題に明記した。

 定期大会は関係者約40人が出席。立憲民主党の山岡達丸衆院議員、沖田清志道議、連合北海道胆振地域協議会の日西和広会長らも駆け付けた。

 会長を除く主な新役員は次の通り(敬称略、○は新任)。

 ▽副会長 佐藤亘(紙パ連合)、〇迫田知行(JP労組)、吉村和也(港運同盟)、〇甲斐雅陽(電力総連)▽事務局長 〇小柳裕輝(全水道)

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