第49回苫小牧地区小学校学級新聞コンクール(苫小牧民報社主催、苫小牧市教育委員会後援)の表彰式が25日、市若草町の同社で行われた。入賞した児童ら11人が出席し、賞状や記念品を受け取った。
学級新聞の部に1点の応募があり、苫小牧豊川小4年2組の「さくら」が特選(苫小牧民報社賞)に選ばれた。新設された学習新聞の部には1校から22点の応募があり、苫小牧明野小5年の中村斗哉君(11)の「自然新聞」が特選を受賞した。
同社の鈴木知之社長は「充実した内容で楽しんで読めた。考えながら物を作ることは良い学習や経験になったと思う」と児童の頑張りをたたえ、酒井昭編集局長がそれぞれの記事やレイアウトのアイデア、工夫について講評した。
クラスメート27人と「さくら」を制作した平野碧絃さん(10)は「字の大きさに気を付けた。みんなで記事を考えることが楽しく、来年もやってみたい」と笑顔。「自然新聞」を作った中村君は「自然の楽しさを伝えられるような新聞にした。自分が行った場所や学んだことを記事にした」と話した。
入賞作品は12月3日まで市立中央図書館に展示されている。
学習新聞の部の特選を除く入賞は次の通り(敬省略)。
▽準特選 「宿泊新聞」苫小牧明野小5年仲田想羽▽入選 「日高新聞」同小5年中川知優、「自然の家新聞」同小5年嶋津カンナ、「青少年新聞」同小5年葛西栞
















