本道上空に寒気が流れ込んだ影響で東胆振地方は、肌寒い日が続いている。気象庁によると、25日は全6観測地点で今季初めて最高気温が0度未満の「真冬日」を記録した。
各地の最低気温は25日にむかわ町鵡川で氷点下7度、白老町森野で同6・4度、白老町白老で同4・9度、苫小牧市で同4・6度を観測。26日はむかわ町穂別で同10・3度、厚真町で同8・8度まで下がり、それぞれ今季最低気温を更新した。平年値を5・2~2・7度下回った。
27日午前も最低気温は穂別同8・5度、厚真同5・3度、苫小牧同3・9度などといずれも氷点下。24日以降、各地点で最低気温が0度未満の「冬日」が続いている。
室蘭地方気象台によると、27日から前線を伴う低気圧の接近で暖かく湿った空気が流れ込み、寒さは一時的に緩む見通し。29日には再び、冬型の気圧配置に変わり、同日夜遅くに場所によっては雪の降る予報となっている。
















