少年非行の薬物乱用問題で質疑 道議会・文教常任委員会開く

少年非行の薬物乱用問題で質疑 道議会・文教常任委員会開く

 道議会・文教常任委員会(大越農子委員長)が27日、開かれた。少年非行における薬物乱用問題で質疑が交わされた。

 水口典一氏(北海道結志会)が質問した。道教育委員会の山本純史学校教育監は少年の検挙数数が増えているとし、「薬物乱用は健康をむしばみ、命にも関わる深刻な社会問題。違法な薬物の有害性や危険性の正しい知識、乱用を拒絶する規範意識を身に付けることができるよう、知事部局や道警と連携して注意喚起の啓発資料を作成する」と答弁した。

 道警が公表した2022年の本道の少年非行概況によると、大麻、覚醒剤などの薬物乱用で検挙された犯罪少年は前年比22人増加の48人。内訳は有職少年が28人、無職少年10人、高校生が7人、中学生が2人、その他学生1人となっている。

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