介護に関する処遇改善を 勤医協福祉会が苫小牧市へ要望書

介護に関する処遇改善を 勤医協福祉会が苫小牧市へ要望書
山本副市長(右)に要望書を手渡す大門センター長

 苫小牧市内をはじめ道内各地で介護サービス事業所を展開する社会福祉法人勤医協福祉会(本部札幌市)は11月29日、介護保険制度と介護従事者の処遇の改善を柱にした要望署を苫小牧市に提出した。

 要望書は▽介護保険料の負担軽減策の実行▽利用料負担の軽減を講じた上で、介護報酬の大幅引き上げ▽介護従事者の給与の早急な引き上げ―など6項目。

 勤医協苫小牧在宅総合センターの大門真センター長や同会日胆ブロックの川端理ブロック長らが山本俊介副市長に要望書を手渡し、深刻なホームヘルパー不足で市民が必要な支援を受けられない現状を訴えた。

 山本副市長は「厳しい状況にあり、人手不足の問題も認識している」とし、市長会を通じて国に引き続き処遇改善を求める考えを示した。

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