ウイークリーみんぽう(11月25日~12月2日)

ウイークリーみんぽう(11月25日~12月2日)

 ◇むかわ町で復興応援フェスタ(11月26日) 胆振東部地震から5年が経過したことに合わせた「むかわ町復興応援フェスタ」が、道の駅「四季の館」で開かれた。町国民健康保険穂別診療所の中塚尚子副所長(香山リカさん)が講演したほか、緊急時の風呂敷の活用例など楽しみながら復興や防災を学んだ。

 ◇厚真町と北海道石油共同備蓄が協定締結(29日) 厚真町と北海道石油共同備蓄が、地域の活性化や住民サービスの向上、胆振東部地震からの復興に関する包括連携協定を結んだ。災害時に道事業所の体育館を避難所として開放するほか、カーボンニュートラルや森林再生の推進に取り組む。

 ◇早来学園に赤レンガ建築賞(同) 道の2023年度北海道赤レンガ建築賞が、義務教育学校「安平町立早来学園」に決定した。早来学園は鉄筋鉄骨造り一部木造2階建て延べ7092・67平方メートルで22年11月2日に竣工(しゅんこう)した。胆振東部地震後、「世界に出会う場」と「みんなの学校」という新たな学びの場を住民と共に計画。児童、生徒、教職員の交流の場の木造架構が「光のプロムナード」となっているなどの特徴がある。

 ◇インフル猛威、苫小牧保健所が今季初警報(30日) 苫小牧保健所が今季初のインフルエンザ警報を発令した。管内(東胆振1市4町)定点当たりの患者数は20~26日の1週間、48・63人(速報値)で基準値30人を超えた。警報は19年(11月25日~12月1日)以来約4年ぶり。

 ◇白老町と白老東高が名古屋外大と連携協定(同) 白老町が包括連携協定を、白老東高校が教育連携協定をそれぞれ名古屋外国語大学と結んだ。同大学の学生が5年ほど町内でフィールドワークをしてきたことが縁。白老東高でも生徒が地元のフィールドワークで学ぶ「地域学」の授業を展開しており、連携を模索してきた。町とは地域課題解決や人材育成、地域の国際化推進、就学就職支援など7項目で連携する。

 ◇苫小牧沿岸の冬ホッキ漁始まる(12月1日) 苫小牧漁業協同組合は、ホッキ貝の冬漁を苫小牧沿岸で始めた。初日は漁船17隻で約6・8トンを水揚げした。前年初日と比べて3倍以上の漁獲。1キロ当たりの卸売価格は449~1000円で取引された。冬漁は来年4月まで、18隻46人体制で操業する。

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